感情は肉体から生まれる② ~大切なのは体とのつながり~

こんにちは、赤井ひろ美です。

この記事は、感情は肉体から生まれる① ~気持ちより体が先に変化する~の続きです。先に①を読んでいただくと、わかりやすいと思います。

感情は肉体から生まれる。だから体にアプローチするのが早いし、そのためには、自分と体がつながっている必要があります。

「え? 生きて動いているんだから、つながっているに決まってるでしょ?」と思ったあなた。自分の体のこと、なんとなく惰性で使っていませんか?

体の仕組みは、会社と同じ

体の仕組みは、会社組織とよく似ています。

社員が集まって課をつくり、課が集まって部をつくり、部が連携して会社をつくり、その会社を社長が動かす。

同じように、細胞が集まって臓器や骨をつくり、臓器が連携して消化器や循環器をつくり、骨が連携して骨格をつくり、それらすべてが連携して体をつくり、その体を意識が動かしています。

会社で、黙っていても働いてくれるからと、社長が各部署やスタッフに目を向けず「働いて当然だろう」という態度でいたら、そのうちみんなやる気をなくしますよね。反対に、いつも気にかけて目をかけてくれる社長のもとなら、やる気が出ます。

感情は肉体から生まれる② ~大切なのは体とのつながり~

体の各組織、各細胞も同じです。そこにちゃんと意識を向けて、よいつながりを保っておくことは、心と体にとってとても大切です。それが、私がくり返しお伝えしている「土台を固める」ことに欠かせません。土台は、意識や在り方だけではなく、体も大切な一部なのです。

感情に優劣はない

そして、感情について語るときに、絶対に忘れてはいけないこと。それは「感情に優劣はない」ということです。

感情は肉体から生まれる② ~大切なのは体とのつながり~

怒りは悪いものだから消す、のではありません。湧いてきた怒りに振り回されて苦しく困っているなら、その困りごとをなくすために怒りを手放す、ということです。怒りだって、使いようによってはものすごく役に立つことがありますから。

抱いてはいけない感情なんて、ひとつもありません。喜びも、悲しみも、怒りも、すべて必要だから存在しています。

困るのは、その感情にとらわれて何も手につかなくなったり、身動きがとれなくなったり、苦しさに耐えきれなくなったりと、暮らしに支障が出たとき。それなら、その支障を取り除けばいいだけです。

それができるようになると、人生の質がぐっと上がります。頭で「知っている」だけでなく、体で感じて「身についている」ところまで。自分の取扱説明書を一緒につくりたい方は、幸せマインドコンサルティングをご覧ください。

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