こんにちは、赤井ひろ美です。
とても久しぶりに講座を再開しました。皆さんに情報をお届けしながら、実は同時に、自分の内側も丁寧に整えています。
「あれ? これ、なんか違う」
言葉に乗っているエネルギーは心地よいか。オンラインの画面を通して、参加者さんとのあいだに流れるエネルギーはどうか。そんな繊細な感覚をひとつずつ感じていたら、講座の最後にお伝えしていたご案内に、ふと「あれ? これなんか違う」という、容赦ない違和感が湧いてきたのです。
というわけで、その内容もやり方も、まるごと見直すことにしました。
台本はつくらない
私は講座をするときも、イベントで司会をするときも、基本的に台本はつくりません。台本があると、読んでしまうから。「読む」のではなく、「語りたい」のです。
パソコンでスライドをつくっているときは「いい感じ!」と思っても、実際に講座で話してみると「ん? なんか違うな」と体がサインを送ってくることがあります。そんなときは、次の回で話す内容を変えたり、スライドそのものを削除したり。
頭の中で想像しているだけではわからない、生の感覚でしか進めない体になりました(笑)。
消化して、昇華する
昔の私なら腹を立てていたような出来事も、消化して昇華するのが上手になりました。出来事が頭の中でぐるぐるして、夜眠れないほど引きずることもなくなりました。
それは、心にフタをして感じないようにしているのではありません。(昔はよくやっていました。)
ちゃんと心の動きをキャッチして、自分の気持ちを見つめて、いらない感情は体からするっと抜いてあげる。これができるようになってから、立ち止まることがなくなりました。
どんな在り方で、どんな場所で、どんな人と、どんな関係を築くのか。全部、自分の「お好みしだい」で選んでいいのだと思います。
