こんにちは、赤井ひろ美です。
「ひろ美さんって、自信がある人に見えますよね」
「なんでもできて、うらやましいです」
そう言われることがよくあります。でも、とんでもない(笑)。
見た目と中身のギャップ
私は、
・中身はものすごくネガティブ思考
・体力がなくて、すぐ寝込む
・自尊心はマイナスレベル
・自己肯定感ゼロどころか、セルフモラハラのプロ
という、見た目と中身のギャップが大きい人間でした。
物言いがストレートなのも、自信があるからではありません。ふんわりした言い回しができないだけ。娘によくLINEを添削されます(笑)。
やればやるほど、苦しくなった
そんな私でも、10年ほど前からセミナーやセッションで全国をまわり、「バリバリ活躍している人」と言われたりもしました。
でも実際は、「ちゃんと役に立たなきゃ」「もっと価値を高めなきゃ」「ぜんぜん完璧にできていない」と思い続けて、自分を責める無限ループにはまっていました。
大好きなことを仕事にしているはずなのに、やればやるほど苦しくなる。「すごいですね!」「ファンです!」と言われるほど、苦しさが増していきました。

あきらかに、こじらせていましたね。
パリで流れた涙
そんな私に、大きな転機がやってきました。パリで開かれた読書会に参加したことです。クラウドファンディングでたくさんの方に応援していただき、参加することができました。
この旅で、本当に心地よい世界の中で「安心してその場に存在する」という体験を、初めて味わった気がします。

最終日の朝食の席で、特別何かがあったわけでもないのに、涙がぽろぽろあふれて止まらなくなりました。そして腹の底から、「自分を責める生き方は、もうやめよう」と決めることができたのです。
いったん、立ち止まる
そこから私は、いったん立ち止まって、表舞台で活躍しようとするのをやめました。しばらく内側にこもって主婦をしてみたり、気分が乗ったら何かやってみたり。試してはやり直すことをくり返しながら、自分を丁寧に観察する時間をとりました。
その時間があったから、今の私があります。
しあわせとは『在り方』もあわせて読んでいただけたらうれしいです。
