汚部屋女子に必要なのは片づけられるシステム作り

こんにちは、赤井ひろ美です。

しばらくブログをお休みして何をしていたかというと、家の中の整理整頓、お片づけ、断捨離です。散らかり具合が、それはもうすごかったのです。

片づけられる人になった、はずが

以前、お片づけのセッションを受けて、しっかり片づけられる人になったはずでした。それなのに、なぜまた散らかった部屋に戻ってしまったのか。

その後、2回引っ越しをして、別々だった自宅とサロンをひとつにまとめたのです。すると、こんなことが起きました。

・物が増える(暮らしと仕事に必要なものを、1軒に収めなくてはいけない)
・生活の動線が変わる(通りすがりに適当な場所に物を置くクセで、物があちこちに散らばる)
・「出す→使う→しまう」の習慣が崩れる(出しっぱなし、とりあえず棚に突っ込む、が大量発生)

あっという間に、散らかった部屋に逆戻りしました。

変わったのは、私ではなく「仕組み」だった

つまり私は、「片づけられる人になった」のではなく、「自分でも片づけられる仕組みをつくった」だけだったのです。そして、その仕組みは住まいが変われば変わります。

引っ越したあと、仕組みをつくり直さないまま、気合いだけで片づけようとして失敗したのですね。

性格を変えようとしない

片づけが苦手な人は、自分の性格を変えようとするのはやめましょう。そんなことで片づけられるようになるなら、とっくに子どものころにできるようになっているはずです。

大人になっても片づけが苦手なあなたには、自分に合った片づけの仕組みが必要です。だから、片づけが得意な人にいったんきれいに整えてもらっても、すぐにリバウンドしてしまうのです。

片づけが得意な人には、苦手な人の行動が理解できません。「出したものを元の場所にしまう」。たったそれだけのことに、どれほどのハードルがあるのかがわからないのです。

「なんでそんな簡単なことができないの?」と何度聞かれたことか。答えはひとつ、「そういう人間だから」です。ゾウに向かって「どうして飛べないの? スズメでも飛べるのに」とは言わないでしょう?

自分の行動パターンを観察する

片づけが苦手な仲間のあなた。「片づけられる人にならなければ」と努力するのはやめて、「自分の行動パターンを観察して、片づけられる仕組みを見つける」ことに力を注ぎましょう。

自分を変えるのではなく、自分に合う仕組みをつくる。これは片づけに限らず、いろいろなことに使える考え方です。

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