こんにちは、赤井ひろ美です。
サロンを引っ越すことになりました。今より少し広くて、少しおしゃれなところに移るのですが、売上が大きく上がったわけでもないのに、引っ越しが決まったのです。
ご自愛と設定変更の視点で行動していたら決まった、というのが正直なところ。そのポイントは、もっといい環境に住みたければ、「今」住んでいる場所を、「今」もっといい環境にすることです。
先に、その気分を味わってしまう
「もっと広い家に住みたいな」「もっと景色のいい家に住みたいな」という望みがあったとします。それを叶えられるお金が今あるなら、さっさと新しい家を探すのもありですが、たいていはそうではありませんよね。
そんなときにおすすめなのが、今住んでいる家の中を、少しでも広く使える方法はないか、広く感じられる工夫はないかを考えて、やってみること。
あるいは、広い家や景色のいい家に住むことで、自分はどんな気分を手に入れたいのかに目を向けて、今の家で同じような気分になれることを探して実行する。先に、その気分を味わってしまうのです。
新しい家でゆったりリッチな気分を味わいたいなら、今、ちょっといいお茶を丁寧に淹れて、ちょっといいお菓子と一緒に、今の家のお気に入りの場所でゆっくり味わってみる、とかね。
「今の家にお気に入りの場所なんてない」という方は、まずお気に入りの場所づくりから。今の家を、今できる範囲でどこまで自分のお気に入りに寄せられるか。そこに全力を注ぐのです。
叶えるルートは決めない
そのうえで、「今の部屋もすてきだけど、もっと広い部屋に住めたらもっとうれしいな」と、ふんわりと望みを宇宙にオーダーしておきます。物件情報をわくわくしながら集めてみるのもいいですね。
ただ、願いを叶えるルートは決めないこと。「収入が上がったら引っ越せてしあわせ」と道筋を限定すると、ほかの可能性や選択肢を失ってしまいます。「お金が手に入らないと引っ越せない」という設定がある人は、さっさと変えておきましょう。
実際、思いもよらないルートですてきな部屋に住むことになった知人もいますし、私のサロン移転も、売上が上がったから高いところを借りられるようになった、という話ではありません。思わぬルートで願いが叶うことがある、と知っておいてくださいね。
叶うかどうかを、見張らない
そして、願いがいつ叶うかを見張らないでください。「今の家をお気に入りにして、しあわせを味わっているわよ! だから早く叶えて!」と見張ってしまうのは、つまずきポイントです。
そもそも今の家でしあわせを味わえているなら、引っ越しの願いが叶っても叶わなくても、もうすでにしあわせなのですから。
私の場合も、「すてきな家に住めてしあわせ。もっとすてきな家に引っ越せたら、もっとしあわせ。まあ、どっちでもしあわせだね」と本心から思えたときに、願いが叶いました。願いはあるけれど、執着はない。こういう状態なのだと思います。
引っ越しに限らず、いろいろな願いに応用できるので、ぜひご自分の願いに合わせて試してみてくださいね。
