こんにちは、赤井ひろ美です。
「体感覚をひらいて流れをキャッチする」というと、「答えが空からピキーンと降ってくる!」「インスピレーションで正解がわかる!」というイメージを持っていませんか?
昔の私は、そう思っていました。くっきりとはっきり、曇りのない答えが手に入る。それが流れをキャッチすることだと。
「なんとなく」に従ったときほど
でも、実はそうでもないんです。私の場合、「なんとなく、そんな気がする……」に従ったときほど、「おお!」と驚くような結果が起きます。それに気づいてから、波に乗るのがぐんと上手になりました。
「なんとなく」は、潜在意識からのサイン
私たちが意識できている情報は、ほんの一部にすぎないと言われています。残りの大部分は、無意識(潜在意識)が処理しています。
脳はいつも膨大な情報をキャッチしていて、その中から必要なパターンを「体感覚」として教えてくれる。つまり「なんとなく」は、潜在意識が導き出した答えのサインなのだと思います。
だから、理由は説明できなくても、「なぜかそう思う」「気が進む」「なんだか気になる」というのは、見えない情報を受け取っているサインなのです。

どこかでご飯を食べなくちゃいけないのに、お店がわからない。そんなとき、なんとなく入ったモールで見つけたおにぎりと唐揚げのセット。ちょうど求めていたボリュームとバランスで、何よりおいしかったです。
本物のサインを受け取れる体に
頭でひねり出した「直感もどき」ではなく、本当のサインを受け取れる体と意識を育てていくこと。それが、私の講座やリトリートで大切にしていることです。
「なんとなく気になる」「なんだか行ってみたい」。そんな気持ちになったら、それはあなたの潜在意識からのサインかもしれません。
