カウンセリングでは目標設定とかしませんよ

こんにちは、赤井ひろ美です。

私のカウンセリングやセッションでは、「どんな人生にするか」という目標設定は、一切しません。

なぜなら、自分の土台がまったく整っていない状態でつくった目標は、ほとんど役に立たないからです。

終わるころには、望みが変わっている

これまでお話ししにいらしてくださった方のほとんどが、「こんな人になりたい」「夫とこういう関係をつくりたい」「〇〇を仕事にしたい」といった、何かしらの目標(悩み)を持っていらっしゃいました。

でも、セッションが終わるころに同じように考えていた方は、ひとりもいませんでした。みなさん、お話の中で「あれ? なんか違うぞ?」と、今まで抱いていた想いが、本当の自分の望みとずれていたことに気づくのです。

ティアラとドレスがほしい?

それはちょうど、本当はお姫さまのように大切に扱ってほしいだけなのに、「ダイヤのティアラとドレスを買えるお金を稼げるようになりたいんです!」と駆け込んでくるようなものです。

そのまま「お金を稼ぐ」「ティアラとドレスを手に入れる」を目標にすると、せっかく身にまとったのに、誰もお姫さまのように扱ってくれない。「こんなはずじゃなかった! そうか、馬車とガラスの靴が足りなかったんだわ!」と、永遠にくり返すことになってしまいます。

そんなのは、ちっとも楽しくありません。だから私は、大きな目標はどうでもいいと思っています。

小さな目標をつくることはありますよ。たとえば、「まあいっか!」をことあるごとに言ってみる、とかね。

努力するのではなく、気づく

目標をつくらなくても、土台が整ってくれば、そのとき何をすればいいかに自然と気づけるようになります。

目標に向かって努力するのではなく、気づくのです。

だから私のセッションでは、テーマがお金でも、仕事でも、人間関係でも、全部まとめて一緒に扱えます。

感情は、気づきに導く探知機

その代わり、感情はしっかり揺さぶります。感情こそが、さまざまな気づきに導いてくれる優秀な探知機だからです。

人によっては、イライラしたり、悲しくなったり、逆にしあわせに満ちあふれたり、楽しくてたまらなくなったりするかもしれません。感情をどう生かしていくのか。そこに、これからの人生の鍵があるのかもしれませんね。

幸せマインドコンサルティングも、目標設定から入るのではなく、本当の望みに気づくところから始めます。

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